不動産を所有していると毎年かかってくるのが『固定資産税』と『都市計画税』。
目的や仕組みは少し違います。
『固定資産税』は、土地・建物・償却資産などを所有しているとかかる税金です。
・毎年1月1日時点の所有者に課税
・市区町村が課税
・税率は基本「1.4%」
つまり、不動産を持っているだけでかかる“基本の税金”です。
『都市計画税』は、街づくりのための費用をまかなう税金です。
・市街化区域内の不動産に課税
・固定資産税と一緒に請求される
・税率は上限「0.3%」
つまり、道路・公園・下水道などの整備のための税金です。
知っておきたいポイントとして、
・新築住宅は固定資産税が軽減される
・住宅用地は税金が大きく下がる
・市街化調整区域だと都市計画税はかからないことが多い
不動産を所有していると避けては通れないこの2つの税金。
仕組みを知っておくと、収支計算や投資判断にもかなり役立ちますね。
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